【慰謝料請求された方】ご相談・お問い合わせ

慰謝料を請求されたら

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慰謝料請求されてしまった方から

弁護士法人AOが支持される理由

  • 不倫慰謝料に強い弁護士が直接対応

    無料相談から減額交渉まで、不倫慰謝料に強い弁護士が対応します。
    AOの弁護士は、不倫慰謝料に関するWebサイトを運営して、慰謝料減額の専門的な情報を多数発信するなど、慰謝料トラブルに精通しています。

  • 返金保証制度があるから安心!

    万が一、慰謝料を減額できなかった場合は、着手金を返金いたします。
    AOに慰謝料減額を依頼してお金を損することはありませんのでご安心ください。

  • スピード解決を目指し、弁護士がすぐ対応

    ご連絡をいただいた後、すぐお電話か対面で法律相談を行い、最短での解決方法を提示いたします。
    ご依頼後もすぐ交渉に向けた準備や相手方に連絡をし、減額交渉を行います。

  • バレにくい(プライバシーへの配慮や報告の徹底)

    慰謝料請求が家族や職場にバレる原因の一つが相手方が情報を漏らすことです。AOでは相手方に注意喚起を行い、バラすような行為を防ぎます。
    また、連絡や書類の郵送などにも配慮し、家族や職場に知られず解決するための対策を徹底しています。

  • 来所不要!電話やメールだけでOK

    相談時も依頼後も当事務所への来所は不要です。弁護士への相談は、電話またはビデオ通話等で行うことができます。
    都合の良い時間に自宅などから相談するだけで、慰謝料トラブルを解決することができます

  • 任せて安心!
    相手方とのやり取りは弁護士が対応

    依頼後の相手方とのやり取りは弁護士が行います。依頼者の方が直接やり取りをすることは基本的にありません。
    精神的な負担から解放された状態で、弁護士からの報告をお待ちください。

慰謝料トラブルの解決は

AOの弁護士にお任せください
ご相談は無料

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解決事例

300万円→50万円まで慰謝料減額に成功!

20代 男性

高校の同級生(既婚者)と数年ぶりに再会し、飲み会からの流れでホテルに行き、肉体関係を持ってしまいました。
後の同級生の夫にそれがバレてしまい、慰謝料300万円を請求されてしまい、AOの弁護士にご相談くださいました。
弁護士はすぐ相手方と交渉し、求償権の放棄を前提に減額交渉を進め、請求金額から250万円減額の慰謝料50万円で和解しました。

夫にバレずに220万円の減額に成功!

30代 女性

マッチングアプリで出会った既婚男性と肉体関係を持ち、慰謝料300万円を請求されてしまいました。
お互いに既婚者のダブル不倫の関係で、依頼者の方は夫にはバレたくないというご希望がありました。
AOの弁護士が相手方に連絡し、裁判を回避して交渉で解決することができ、慰謝料80万円を分割で支払うことで合意。
依頼者の方自身で支払える金額、方法が認められ、夫にバレることなく解決することができました。

あなたの慰謝料はいくら減額できるか

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慰謝料減額の弁護士費用

  • 相談料:無料
  • 着手金:16.5万円(税込)
  • 報酬金:5.5万円(税込)+減額慰謝料の17.6%

返金保証制度


万が一、慰謝料を減額できなかった場合も返金保証制度があるので安心です。
あなたの負担金額が増えることはありません!

慰謝料を減額できなかった場合 着手金を全額返還
減額できた金額が
着手金よりも少ない場合
着手金の差額を返金

解決までの流れ

  • 問い合わせ(無料相談)

    まずは、電話・メール・LINEからご相談ください。
    無料相談では弁護士が慰謝料の減額見込みや最適な解決案をご提案いたします。

  • 交渉準備

    ご依頼後、弁護士の経験やノウハウ、これまでの判例をもとに相手方と減額交渉を行う準備をいたします。

  • 交渉

    相手方との交渉はすべて弁護士が行います。依頼者の方は弁護士からの経過報告をお待ちください。ご報告は、電話やメール等にて行います。

  • 解決

    解決まで弁護士が全力でサポートいたします。解決後は成果に基づいた費用をお支払いいただき、終了となります。

よくあるご質問

弁護士に相談したからといって、依頼は必須ではありませんので安心してご相談ください。 相談時に弁護士からご提案をさせていただきます。提案内容にご納得いただけたら、是非ご依頼ください。
指定された支払い期日が迫っている場合は、すぐ弁護士にご相談ください。 弁護士にご依頼いただけば、弁護士が減額交渉を行ってからの支払いとなりますので、期日が迫っているからといって支払いを優先する必要はありません。
法律トラブルは、弁護士によって判断が異なることがあります。 別の弁護士から「慰謝料減額は難しい」と言われた場合でも、AOの弁護士は「慰謝料を減額できる可能性がある」と判断することもありますので、諦める前に当事務所までご相談ください。

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    事務所概要

    所在地
    〒105-0001
    東京都港区虎ノ門1丁目2−10 虎ノ門桜田通ビル3階
    代表弁護士
    大橋 正崇(第一東京弁護士会)