【請求した事例019】夫の死亡後に不倫が発覚し、慰謝料300万円を一括獲得。

不倫慰謝料事例

依頼者のプロフィール

性別 女性
年代 50代
子ども 有り
婚姻状況 既婚（結婚15年目）
請求 / 被請求 慰謝料請求側

依頼前と依頼後の状況

依頼前夫の死亡後に生前夫が不倫していたことが発覚。

依頼後300万の慰謝料を獲得（一括）。

ご依頼者の状況

依頼者は夫の突然の死により遺品整理を行っていた際、夫のスマホから相手方との性行為中の写真や裸体写真が大量に発見されました。
さらに、夫の手帳からは不貞相手の個人情報や関係の詳細な記録が見つかり、この状況に対する法的対応を求めて当事務所への相談となりました。

弁護士法人ＡＯの
慰謝料問題の解決方法

弁護士から相手に内容証明を送付したところ、相手方の弁護士から受任通知が届きました。
内容証明に不倫の証拠である写真を保有していることを記載していたので、相手は不倫の事実については争わずあとは慰謝料の金額の問題となりました。

弊所は裁判も辞さない旨を相手に伝え、最終的には相場よりも多い300万円で合意することができました。

これらの記事も読まれています。