不倫慰謝料での弁護士の選び方|失敗しないための【25項目】チェックシート付き

「不倫の慰謝料請求でどの弁護士に依頼すれば良いか分からない」「どの弁護士も同じに見える」という方は、このページで紹介している弁護士の選び方をご活用ください。弁護士に相談する前や相談時、相談後に確認して欲しい25項目をリストアップして独自のチェックシートを作成しました。

このチェックシートを活用しながら相談・依頼する弁護士を選べば、弁護士選びで失敗するリスクを防げるはずです。

目次

不倫慰謝料の請求で弁護士の選び方25か条

不倫慰謝料での弁護士の選び方。相談前のチェックポイント。□	無料相談ができる弁護士を選ぶ□電話やビデオ通話で相談できる□不倫慰謝料の請求に力を入れている□不倫慰謝料の請求で経験豊富な弁護士を選ぶ□司法書士や行政書士ではなく弁護士を選ぶ□事務所概要だけで弁護士を選んでいない□家からの距離で弁護士事務所を選んでいない□知人の紹介というだけで弁護士を選んでいない□不倫慰謝料の営業時間を確認する□不倫事務所名で検索をする□所属弁護士会が記載されていることを確認する□上から目線の偉そうな弁護士ではない□家庭の悩みを何でも相談したい弁護士を選ぶ□事務員・弁護士の対応に不安を感じる部分はない□法律相談は弁護士がきちんと対応してくれる□あなたの質問に弁護士がきちんと答えてくれる□慰謝料のデメリットも正直に話してくれる弁護士を選ぶ□解決までの道のりを具体的に説明してくれる弁護士を選ぶ□慰謝料の見込み金額を教えてくれる弁護士を選ぶ□弁護士費用の説明が丁寧な弁護士を選ぶ□委任契約書の説明が丁寧な弁護士を選ぶ□成功報酬制を採用している(自己負担がない)□依頼後のやりとりが電話や郵送、メールで完結する□メールで問い合わせた際の返事が早い□しつこく依頼を勧めてこない弁護士を選ぶ

このWebサイトを運営する弁護士法人AOが作成した「不倫慰謝料での弁護士の選び方」のチェックシートです。

【> 不倫慰謝料での弁護士の選び方チェックシート】

弁護士に相談する前、弁護士への相談時・相談後に分け、25のチェック項目を掲載しています。
チェック項目は全てクリアしなくて大丈夫ですが、チェックがたくさんついた方が安心して依頼でき、慰謝料の金額などの結果も満足できるものになりやすいです。

次の章から各チェック項目の詳細を確認していきましょう。

弁護士の選び方【相談前編】

相談前に確認する項目は以下の11つです。

特に「不倫慰謝料の請求に力を入れている弁護士事務所から選ぶ」「不倫慰謝料の請求で経験が豊富にある弁護士を選ぶ」は獲得する慰謝料の金額にも影響する、とても重要度の高い項目ですので、相談前に必ずご確認ください。

相談無料の弁護士を選ぶ


不倫の慰謝料請求では、相談無料の弁護士と相談が有料の弁護士がいます。
無料相談と有料相談で内容に違いはありませんので、無料で相談できる弁護士を選んでください。
有料の場合、60分10000円程度の相談料が設定されていることが多く、相談後に依頼しない場合でも支払いが発生し、お金がもったいないだけです。

なお、不倫の慰謝料トラブル解決に注力している弁護士ほど、相談無料のことが多いです。

電話やビデオ通話で相談できる


弁護士への相談は、「弁護士事務所の応接室でテーブルを挟んで話し合う」という光景を想像しているかもしれませんが、不倫の慰謝料請求では電話やビデオ通話で法律相談を行っている弁護士が多いです。
対面と電話やビデオ通話で、相談できる内容は変わりませんのでご安心ください。

むしろ、電話やビデオ通話なら、弁護士事務所まで行く手間が省ける、弁護士事務所へ行くよりもリラックスした状態で相談できる、他県の弁護士にも相談可能といったメリットがあります。
小さなお子様がいて、弁護士事務所まで行く時間をなかなか作れない方も、電話やビデオ通話であれば相談しやすいでしょう。

どうしても会って相談したい理由があれば対面でも問題ありませんが、それ以外は電話やビデオ通話がおすすめです。

不倫慰謝料の請求に力を入れている弁護士を選ぶ


法律トラブルは多岐に渡るため、多くの弁護士事務所は、力を入れて取り組む法律分野を決めています。
そのため、不倫の慰謝料請求を相談するなら、慰謝料請求に力を入れて取り組んでいる弁護士事務所を選びましょう。

どの分野に力を入れているかは、事務所のホームページで確認できます。
取扱分野や注力分野に不貞慰謝料や離婚問題と記載されている、不倫の慰謝料請求の専門サイトを設けている弁護士事務所を選ぶのが良いでしょう。

不倫慰謝料の請求で経験豊富な弁護士を選ぶ


不倫の慰謝料請求の経験が豊富な弁護士を選びましょう。
ここでの経験値は、弁護士としての活動年数ではなく、不倫の慰謝料請求の経験です。
何十年ものキャリアがあっても不倫の慰謝料請求は数えるほどしか経験したことがない弁護士もいますし、若手でも不倫の慰謝料請求の経験が豊富な弁護士もいます。
不倫の慰謝料請求での経験の違いが、最終的な慰謝料の金額に影響することもあります。

司法書士や行政書士ではなく弁護士を選ぶ


不倫の慰謝料請求では、司法書士や行政書士に相談することもできます。
しかし、司法書士と行政書士は相談できることや請求できる慰謝料の金額に制限があります。
司法書士は請求額が140万円以上の依頼を受けることはできず、行政書士ができるのは書類の作成のみで法律相談や交渉をすることはできません。

弁護士であれば、このような制限がなく不倫の慰謝料請求に関する全てのことができますので、不倫の慰謝料請求で専門家に相談するなら弁護士一択です。

事務所規模だけで弁護士を選ばない


弁護士事務所には、所属弁護士が1人の個人事務所もあれば、100人以上の弁護士が在籍する事務所もあります。

不倫の慰謝料請求を行う場合、「事務所規模が大きい方が良い結果が期待できる」「大規模事務所の方が費用が安い」といったことはありませんので、弁護士選びで事務所規模を気にする必要はありません。
少数精鋭で不倫の慰謝料請求を得意とする事務所も、大規模事務所で豊富な経験を持つ弁護士もいます。
事務所規模に関係なく、「依頼したい」と思った弁護士に相談しましょう。

家からの距離で弁護士事務所を選ばない


先ほども触れましたが、不倫慰謝料の相談は電話やビデオ通話で行われるケースが多いです。
そのため、弁護士と依頼者の方が1度も直接会うことなく慰謝料を獲得できることも珍しくありません。
相談に行ける距離で弁護士を選んでしまいがちですが、家から弁護士事務所までの距離は重要視しなくて良いでしょう。

他県の弁護士であっても、あなた依頼したいと感じているなら、距離よりもあなたの「依頼したい」という気持ちを優先させてください。

知人の紹介という理由だけで弁護士を選ばない


ご家族やご友人の知り合いに弁護士がいて、その弁護士への相談を考えている方もいらっしゃると思います。
知人に紹介してもらった弁護士に相談することは悪くありませんが、相談が無料であることや、不倫の慰謝料請求をたくさん経験しているかは忘れずにご確認ください。

また、相談する際は、「弁護士の選び方【相談時・相談後編】」で紹介しているチェックポイントも忘れずにご確認ください。
「知人の紹介だから安心」と決めつけず、自分にとって良い弁護士かどうかしっかり確認することが大事です。

弁護士事務所の営業時間を確認する


弁護士事務所の営業時間は「平日10:00〜18:00(土日祝日は休み)」や「年中無休で営業して21時まで相談可能」など様々です。
ご自身の生活リズムにあった営業時間の弁護士事務所を選びましょう。

仕事上、平日の日中は一切電話ができない方は、夜や土日祝日も営業している弁護士の方が合っていますし、平日休みであれば、平日の日中のみ営業の弁護士でも問題はありません。
問い合わせの連絡をする際はもちろん、依頼後も弁護士事務所から電話がかかってきたり、あなたから連絡したりすることが多くありますので、相談する前に営業時間を確認し、連絡しやすい曜日、時間帯に営業している弁護士が良いでしょう。

弁護士事務所名で検索する


相談したい弁護士事務所、弁護士の名前を、相談前にWeb検索することをおすすめします。

検索結果には弁護士事務所のホームページの他に、事務所や弁護士個人の取材記事、依頼した人たちの口コミが表示されることがありますので、どのような弁護士か、今までの依頼者の方からどのような評価を受けているかを相談前に確認できます。
検索して、万が一、悪い評判が出てきてしまったら、もう一度考え直してみても良いかもしれません。

所属弁護士会が記載されていることを確認する


弁護士は弁護士会というものに必ず所属をしており、弁護士事務所の弁護士紹介ページなどに所属弁護士会を記載していますので、相談前にご確認ください。
弁護士は広告を作成する際に、氏名と所属弁護士会の表記が必須と決まっているので、弁護士会を載せている弁護士は、ルールを守って正しくWebサイトを運営していると言えます。
なお、弁護士会の違いによる不倫の慰謝料請求での優劣はありませんので、あくまで安心要素の一つとしてご確認ください。

弁護士の選び方【相談時・相談後編】

弁護士に相談する際、相談から依頼までの間にもチェックするポイントがたくさんあります。
一つずつ詳細を確認していきましょう。

上から目線の偉そうな弁護士ではない


「相談者の方に対して最初からタメ口」「話し方が上から目線」という弁護士も少数派ですがいるようです。
偉そうな話し方をしているから敏腕弁護士というわけではありません。

特に不倫の慰謝料請求では夫婦関係の繊細な話をする必要があり、偉そうな弁護士だと話づらいでしょう。
偉そうにしている弁護士よりも、丁寧な言葉遣いの弁護士を選ぶことをおすすめします。

家庭の悩みを何でも相談したい弁護士を選ぶ


不倫の慰謝料請求では、時には人に言いづらいようなことまで弁護士に話さなくてはいけません。
その時に大事になるのが人と人の相性で、「この人になら悩みを何でも話せそう」「的確なアドバイスをくれて頼りになる」といった印象を抱く相手であることが望ましいです。

弁護士のサービスは人と人とのやり取りなので、どれだけ優秀な弁護士でも、人によって性格の合う合わないはあります。
性格の相性が悪い弁護士を選ぶと、コミュニケーションが不足し、それが原因で思ったような解決ができないこともあり得ます。
あなたや夫婦の一大事だからこそ、悩みをなんでも打ち明けられる、相性の良い弁護士を選びましょう。

事務員・弁護士に不安を感じる部分はない


弁護士に依頼すると、慰謝料の支払いを受けるまで、1ヶ月から数ヶ月程度、弁護士事務所と何度もやり取りをします。
そのため、やり取りでストレスを感じる部分がなく、最後まで気持ちよくやり取りできる相手が良いでしょう。
弁護士とのやり取りはもちろんですが、事務員とのやり取りも重要です。
不快に感じることがあれば、その事務所で本当に良いか、依頼前にもう一度考えてみましょう。

法律相談は弁護士がきちんと対応してくれる


法律相談は弁護士が対応するのが当たり前ですので、ほとんどの方にとっては意味がわからないチェックポイントかもしれません。
しかし、法律相談の際に事務員がほとんど対応し、弁護士とは少ししか話せなかったという話を稀に聞きます。
このように事務員が必要以上の対応をしている弁護士事務所には依頼しない方が良いでしょう。

事務的な手続きの話などは事務員から説明することもありますが、不倫トラブルに関するアドバイスや慰謝料獲得の見込みは弁護士からお伝えしなければいけないことで、法的相談まで事務員がすることは非弁という法律違反にあたります。
万が一、弁護士と直接話すことができなかったら、即決せずに他の弁護士事務所にも相談し、対応を比較してみてください。

あなたの質問に弁護士が丁寧に答えてくれる


不倫の慰謝料請求で弁護士にご相談くださる方は「慰謝料請求をしたい」「配偶者と不倫相手を別れさせたい」など、ご相談くださる目的は同じですが、一人一人異なる悩みを抱えていらっしゃいます。
だからこそ、相談者の方のお悩みを丁寧にお伺いしてアドバイスを伝え、安心してご依頼いただくことも大切な弁護士の仕事の一つです。
さらに言えば、交渉であなたが有利になる事情がないか探してくれる弁護士の方が良い解決が見込めるでしょう。

相談した弁護士から「弁護士の対応が冷たい」「自分の質問にきちんと答えてくれなかった」といった印象を受けたなら、違う弁護士の方が良いかもしれません。

慰謝料請求のデメリットも正直に話してくれる弁護士を選ぶ


あなたに依頼してもらうために良いことばかりを言い、デメリットやリスクを伝えない弁護士はあまり信用できません。
不倫の慰謝料請求では、慰謝料を獲得することや配偶者と不倫相手を別れさせることというメリットがある一方で、デメリットが発生し得るケースもあります。

例えば、ダブル不倫の場合、あなたが不倫相手に慰謝料請求することで、不倫相手の配偶者があなたの配偶者に慰謝料請求してくるリスクも生じます。
良いことばかりではなく、このようなリスクも正直に話してくれる誠実な弁護士を選びましょう。

解決までの道のりを具体的に説明してくれる弁護士を選ぶ


「慰謝料の受け取りまでどのように進み、どの程度の時間がかかるか」「不倫相手とどうやって交渉していくか」といった、依頼から慰謝料獲得までの流れを具体的な説明をしてくれる弁護士がおすすめです。

弁護士への依頼は初めての方がほとんどだと思いますので、依頼した後、どのように物事が進むかわからず、不安に感じることもあるでしょう。
依頼前に解決までの道のりを知って不安を解消できた方が良いですし、相談者の方のために丁寧に教えてくれる弁護士であれば安心です。
依頼後の弁護士の対応で気になることは、依頼前にどんどん聞いてください。

慰謝料の見込み金額を教えてくれる弁護士を選ぶ


相談時に慰謝料の目安を教えてくれる弁護士に依頼しましょう。

50万円〜100万円程度といった金額幅のある回答になることもありますが、不倫期間の長さ、夫婦の婚姻年数、離婚を有無などのご事情をお伺いすれば、獲得できる慰謝料の目安はわかります。
「慰謝料はいくらになるのか」は相談者の方にとって大事なことですし、慰謝料の目安がわからないと依頼しづらいと思いますので、慰謝料の見込みは事前に聞いておきましょう。
なお、獲得した慰謝料から弁護士費用を差し引くことが多いので、弁護士費用を差し引いた後の金額を教えてくれる弁護士の方が信頼できるでしょう。

弁護士費用の説明が丁寧な弁護士を選ぶ


「弁護士に依頼したら費用はいくらかかるのか」は誰しもが気になることです。
相談時に弁護士費用についてきちんと説明してくれる弁護士を選びましょう。

不倫の慰謝料では、基本的に着手金(依頼する際に発生する費用)、成功報酬(慰謝料を獲得した際に発生する費用)があり、どのタイミングでいくらの費用が発生するのかを細かく説明してくれる弁護士が良いでしょう。
特に成功報酬は獲得した慰謝料で金額が変わるので、慰謝料100万円だといくら、慰謝料120万円だといくらといったように具体例を使って丁寧に説明してくれる弁護士がおすすめです。

委任契約書の説明が丁寧な弁護士を選ぶ


弁護士に依頼する際は、委任契約書という依頼内容、弁護士費用や依頼途中での解任のことなどが書かれた書類にサインをします。
この委任契約書の内容についてきちんと説明してくれる弁護士に依頼をしましょう。
弁護士費用の計算方法、弁護士を途中解任する場合の費用でトラブルになった話を聞くこともありますので、契約書の説明を受けて、内容を理解してサインすることが大切です。

成功報酬制を採用している(自己負担がない)


多くの弁護士事務所は不倫の慰謝料を獲得した後に、慰謝料から弁護士費用を差し引いて依頼者の方にお渡しする成功報酬制を採用しています。
成功報酬制であれば、弁護士費用を自己負担する必要がなく、交渉が終わるまで支払いは発生しませんので、弁護士費用の支払いを気にしている方には特におすすめです。
ホームページで「着手金なしの成功報酬制」「完全成功報酬」とうたっている弁護士事務所から選ぶのが良いでしょう。

依頼後のやり取りが電話や郵送、メールで完結する


依頼した後も書類の送付や、交渉内容の確認などで弁護士とやり取りをする機会が多くあります。
これらのやり取りでいちいち弁護士事務所に行くのは手間ですし、手続きのスピード感も損なわれますので、依頼後のやり取りは電話や郵送、メール、FAXで完結する弁護士事務所に依頼しましょう。

弁護士事務所に行く必要がなければ、遠方の弁護士事務所でも依頼できます。
依頼後の負担が少ないことも弁護士選びで大切なポイントの一つです。

メールで問い合わせた際の返事が早い


依頼前にメールのやり取りをすることがあった方は返事が来るスピードにも注目してみてください。
早ければ良いわけではありませんが(暇だからいつも返事が早い可能性もあります)、返事が遅い弁護士だと、なかなか返事が来なくて心配になるでしょうし、依頼後の対応も遅い可能性があります。
そのため、翌営業日や翌々営業日には返事をくれて無駄なストレスを感じることなくやり取りできる弁護士が良いでしょう。

しつこく依頼を勧めてこない弁護士を選ぶ


「弁護士に相談したら、その弁護士に依頼しなくてはいけない」ということは一切ありません。
しかし、弁護士への相談が終わると、依頼する前提で話を進めてきたり、しつこく依頼を勧めてくる弁護士事務所もあります。
また、相談当日に依頼を決めなかった場合、後日に「その後、いかがですか?」と連絡がくることがありますが、その連絡を何度もかけてくる弁護士事務所もあると聞きます。

執拗に依頼を迫ってくる弁護士事務所は、あなたの悩みを解決したいのではなく、事務所の売り上げのためにあなたに依頼を迫っている可能性が高いので、あまりオススメできません。
あなたの判断で依頼できる弁護士事務所から選びましょう。

まとめ

不倫の慰謝料請求での弁護士の選び方をチェックシートを用いてご紹介しました。
初めて弁護士に相談する方にとっては、弁護士の違いがあまり分からないかもしれません。
しかし、弁護士であれば誰でも良いわけではありません。
不倫の慰謝料請求の知識が豊富で、あなたと相性の良い弁護士に相談することが大切です。
チェックシートを活用して自分に合った弁護士を選び、不倫の慰謝料請求で納得できる結果を勝ち取りましょう。

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